《熊本地震から考える「震災と復興について」》
7/28(火)夕方、スマホに緊急速報の表示がされた。
「熊本でマグニチュード7.1の地震発生!」のニュースであった。
前日は『メルヘンハウス 日本で最初の子どもの本の専門店』の一寄稿者であり「古書ほうろう」の店主である宮地健太郎さん主催の「メルヘンハウス同窓会」なるトークイベントに顔を出して、とても素晴らしき夜を過ごした。
そして翌日となる28日は、同窓会ついでに懐かしい顔に会いたいと思い、実に34年ぶりに中学の同級生に会うという、なんともワクワクする気分で浮き足だっていた時の緊急速報、、、。
「また熊本かよ!」なんて、10年前の地震で未だ復興中である熊本での地震にショックをうけながらも、とても失礼ながらも34年ぶりに会う友達と良き時間を過ごした。
何日かして、熊本に実家がある高校の同級生のfacebookの投稿を見ると、そこには散乱した家の写真がアップされていた。
コメントを書くも返信がない。さぞかし大変な状況だから、返信は気にしなかった。
そんな中で、3.11、能登半島の震災など、今まで損得勘定を抜きにして「自分の出来ること」を、しっかりと考えてすぐさま行動に移す、イラストレーターで絵本作家でもある小池アミイゴさんが、短い文章と熊本を想うイラストをアップしていた。

そして、3日経った7/31には、そのイラストをポストカードにして2,000枚も入稿し、欲しい人はDMをくれたら送ると投稿されていた。
すかさずアミイゴさんに連絡して、メルヘンハウスに送ってもらうことに。
しかし、送ってもらって、そのポストカードをメルヘンハウスで配ったところで、何になるのか?自分の中で自問自答が始まる。
アミイゴさんの想いをキャッチするだけでなく、メルヘンハウスとして、しっかりとアウトプットする必要があるんじゃないかと。
熊本の実家で片付けをしている友達に連絡した。友達の実家はお母さんが一人暮らしで、家は倒壊しなかったものの、様々なものが落ちてきて怪我をしたらしい。
家は今回の地震で一番大きな被害を受けた氷川町という町の隣の宇城市だと言う。
現在も断水中で、友達の奥さんの実家のある熊本市から水を運ぶ日々を過ごしているらしい。
熊本から遠く離れた名古屋から何が出来るか?むやみやたらに行ったとしても、何も力にはなれないことはわかっている。
友達にそんな考えを話すと「せいぜい出来て募金ぐらいかな?」と。とてもリアルな回答だ。
だったら、早急にメルヘンハウスでディスカッションイベントを開き参加費をそのまま全額寄付をしようと考えたのが、今回のイベント。
友達に了承を得てメチャクチャになっている写真を送ってもらった。
この写真を見ながら、震災と復興のことを皆んなで考えたい!






現時点ではこれしか決まっていない。
ただひとつ決まっているのは、参加してくださる方々には、アミイゴさんのポストカードをお渡しする。
アミイゴさんには、こんな風にしてポストカードを利用して良いか?確認して「ええでー!」と返信が来たので「あざっすー!」と返信。
さて、あと1週間でイベントの内容をどうするのか?まだ具体的には決まっていない。
内容が決まっていないイベントを開催するなんてクレイジーであることは重々承知のうえでの皆さんへのお誘いです。
偽善行為と思われるのも覚悟のうえ。でも何もしないよりかはマシだろう。
なんとなく感覚を掴んでくれて、1週間後の8/10(月)19:00〜からメルヘンハウスでのイベントに来てくれたら嬉しいです!
メルヘンハウスからもそれなりに提示はするけれども、もし来てくれる人がいるなら、何かしら気持ちだけでも良いから「想い」持ってきて欲しい。
極論、来てくれるだけでも良いです。
一応、来て頂ける方はメルヘンハウスのホームページの「お問合せ」から、お名前、メールアドレス、あと友達を誘って来てくれるなら参加人数を記載してメールください。
「三人寄れば文殊の知恵」って感じで、お待ちしています。
よろしくお願いします✌️
メルヘンハウス 三輪丈太郎
