前店舗の時から「ブッククラブ」をご利用頂いているMさん。友人のお子さんの為に長きに渡り「ブッククラブ」を続けて頂いています。そんなMさんに聞いてみました。
「ブッククラブの良いところは、どんなことですか?」
以下、Mさんのコメントです。
★メルヘンハウスさんの「ブッククラブ」を友人の子ども達への贈り物にお願いしています。
「子供達が本を読む子に育つといいな」という想いから、はじめの一歩に迷っていた時に「ブッククラブ」に出逢うことが叶いました。
毎月2冊の絵本が届きます。
パパやママも小さい頃に触れた絵本や思わず子どもと共にページをめくりたくなる絵本。温かいメルヘンハウスマイスターのセレクトです。
一代目マイスターが選んでくれた絵本たちは、まもなく中学生になる子どもの元で今も大切にされています。出産のお祝いにもお願いしました。ママたちが子どもに寄り添い、読んで聴かせることの習慣も生まれました。
成長していく子どもがお気に入りの絵本をもってくるようにもなり、時にはひとり静かにお気に入りの絵本のページをめくり、絵本に話しかける姿にママとパパは笑顔を貰えるようです。
優しい絵本ばかりなので、子どもたちが成長していく未来に寄り添う絵本たちとなるでしょう。日常に絵本がくれる親子のひとときも育児を楽しむ支えになっているという言葉も貰いました。
毎月届く絵本から広がる世界はとても大切な宝物になります。
これからの子どもたちのために、「ブッククラブ」を続けていこうと思ってます。★
Mさんは、毎月お届け先の方からお子さんが絵本を楽しんでいる写真が送られて来るのが楽しみとのこと。離れていても、絵本でお子さんと繋がっている喜びがあるようです。
お孫さんやギフトにも「ブッククラブ」は良いのかもしれないですね。
Mさん、ありがとうございました!