原画展開催記念【限定30冊!】★希望の宛名入りサイン本★『カっちゃんカがつく たべものカタカナあいうえお』

原画展開催記念【限定30冊!】★希望の宛名入りサイン本★『カっちゃんカがつく たべものカタカナあいうえお』

さいとうしのぶ/作 みねよう/原案 144P リーブル

【★1ページに、何個かくれてる?★】

大好評の絵本『あっちゃんあがつく』、待望の第2弾はカタカナです。

「ア」から「ン」まで、濁音・半濁音を含めた69音が、今度はカタカナの姿で登場します。

各ページの主役は、その音で始まる食べもの。

でもよく見ると、主役のまわりには、同じ音で始まる食べもの、動物、乗りものたちが、こっそり隠れています。

ページをめくるたびに、「あ、これもそうだ!」「まだ見つかってないのがいる!」と、探す手が止まらなくなる!

144ページというボリュームの中に、くまなく仕込まれた言葉あそびです。

さいとうしのぶさんの描く食べものや生きものたちは、どれもつやつやと美味しそうで、表情も実に豊か。

隠れキャラを探す楽しさと、絵そのものを眺める楽しさ、両方が詰まった一冊です。

【丈太郎のひとりごと】

『あっちゃんあがつく』シリーズ、ひらがな版はメルヘンハウスの長年に渡ってのレギュラーメンバーです。2年前に「そのカタカナ版が出た!」という衝撃は、もうそれは大ニュースでした。

メルヘンハウス初代店主であり、僕の父でもある三輪哲は、さいとうしのぶさんの新刊が出る度に「新作も良い仕事をしているなぁ!しのぶちゃんの子どもに対する真摯な絵本作りはすごいんだよ!」と、よく僕に話をしていました。

父は3年前に亡くなったので、今作を目にすることは残念ながら出来ませんでしたが、きっと生きていたら、大喜びしたはずです。

カタカナというのは、ひらがなよりも一歩背伸びした文字です。多くの子にとって、カタカナを覚えるタイミングは「自分も少し大きくなった」と感じる瞬間なんじゃないかと思うのです。

その大事な通過点に、こんなに賑やかで美味しそうな一冊が寄り添ってくれる。これは単なる「文字を覚えるための本」という以上の意味を持っていると、僕は思います。

1ページに何種類も隠れているという仕掛けは、一度読んで終わりにはさせてくれません。何度もページを開き、何度も新しい発見をする。その繰り返しの中で、文字と食べものの名前が、自然と体に染み込んでいくのでしょう。

食いしん坊な子にも、文字に興味を持ち始めた子にも、自信を持っておすすめしたい一冊です!

さいとうしのぶ/作 みねよう/原案 144P リーブル【★1ページに、何個かくれてる?★】大好評の絵本『あっちゃんあがつく』、待望の第2弾はカタカナです。「ア」…
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